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レッジョ・エミリア現地視察研修 2023 春

2023年5月26日(木)-30日(火) 定員:18名 最少催行人数10名 ※日伊通訳あり

 

 

テーマ

・地域とのつながりと関わり合い

・レッジョ市内で広がる教育のネットワーク

研修スケジュール

4月23日(日)  事前研修 : 13時-17時 都内開催 (オンライン参加可能)

5月25日(木)  レッジョ現地入り 

5月26日(金)  市立提携園視察(子どもがいる時間帯)、アトリエリスタ・ペタゴジスタとの対話

                   レッジョREMIDA視察、夜:シェアタイム

5月27日(土)  市民による聴き語りイベントレッジョ・ナラ視察 ※通訳付きツアーを準備

5月28日(日)  レッジョ・ナラ視察、子どもが市立提携園に通う/通っていた保護者の方との座談会 

5月29日(月)  ローリス・マラグッツィセンター 1日研修(アトリエ研修、ワークショップ等)

                   夜:シェアタイム

5月30日(火)  市立提携幼児教育施設視察(子どもがいる時間帯)、教会系幼稚園視察、

      日本文化を紹介するワークショップ実施、幼少連携専門機関訪問、夜:シェアタイム

7月09日(日)  事後研修: 13時-16時 都内開催 (オンライン参加可能)

 

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参加料金:278,000円 

主催:NPO法人子どもARTプラットフォーム

コーディネート:石井希代子(研修に同行いただき、レッジョ現地でご一緒します)

※研修参加費、ワークショップ参加費、コーディネート費、現地移動費、通訳費、食事(昼2回、夜3回)、事前事後研修費含む。

(事前事後研修はオンラインでの参加可能)

※航空券、宿泊費は含みません。

※現地視察参加者の方にはNPO法人の会員様になっていただいており、別途一般会員10,000円が参加者1名ごとにかかります。

※部分参加は承っておりません

​※プログラムは現地と調整の上多少変更する可能性がございます

視察のポント

①様々な運営形態の幼児教育施設視
レッジョの幼児教育施設は​、市立、教会系、国公立とあり、市立園にもレッジョ・チルドレン直轄の市立園、他の福祉団体が協同しながら運営する市立園など様々な園があります。今回の視察は、「レッジョの様々な園を視察して、日本の教育の現場に還元する」ことに重きを置き、様々な運営形態を比較できるプログラムになります。


②地域で協同している施設視察と幼少連機関の視察
子どもたちの表現活動に用いる素材を幼児教育現場に提供する「REMIDA(レミダ)」など、レッジョの幼児教育は地域の施設との関わり、循環によって成り立っています。レッジョでの試みは、世界中に伝播し新たな試みが生まれていますが、今回はその起点となるレッジョ・エミリアのREMIDAを視察します。また、レッジョ独自で行っている幼小連携の現場を視察し、幼児教育と地域施設との関わりや循環によって成り立ってること、常に先を目指し変革し続けている事実を体験します。


③ローリス・マラグッツィ・センター内での研修
ローリス・マラグッツィ・センターには毎日世界中から教育関係者が研修に訪れます。レッジョ・アプローチの教育哲学、歴史的概要、幼児施設についての詳細を知るとともに、市民や大人に開放されている
様々なアトリエを視察し、実際にアトリエ内でワークショップを体験し実践的に学びます。

④保護者の方との座談会
レッジョ市立の園に子どもが通っている/通っていた保護者の視点からレッジョ・エミリア・アプローチについて、幼児教育施設、また子どもたちがどのように成長しているか等を語ってもらいます。

⑤教育関係者との座談会 

レッジョ市内の園で活動するペダゴジスタ/アトリエリスタからアトリエでどのような教育的指針をもって子どもと関わっているのかプロジェクトやドキュメンテーションを通してお話を聞きます。

⑥レッジョ・ナラ -市民による聴き語りイベント-

今年で 17 年目を迎える市民による聴き語りのイベント、レッジョ・ナラ。最初は一つの園で始まったこのイベントは今や町中で展開され、市民はもちろん世界中から大勢の人が参加する町を代表する文化的イベントに拡大しました。今年はコロナのパンデミック以降、初の大々的な開催が決まり、誰もが待ち望んでいた二日間になります。保護者の語り、トレーニングを受けた若い語り手、プロも混じって一つとして同じスタイルは無い楽しい語りの数々が繰り広げられます。うららかな天候の5月に行われるレッジョ・ナラを通じて、レッジョ市民がどのように町との関係性を持っているかをじかに感じます。プログラムはたくさんあり、思いがけない出会いもあるかもしれません。通訳なしでのプログラム自由参加も可能です。

⑦イタリアの子どもたちへ日本文化を伝えるワークショップ開催

研修では「参加者が」レッジョの園(教会系※市立園ではない)で子どもたちに日本文化を伝えるワークショップを開催します。ワークショップ開催を通じて、日本人間の交流を深めるとともに、イタリアから学ぶだけではなく、日本から何を還元できるか考える機会を共有します。

⑧レッジョ・エミリア市内散策

レッジョ市内を散策し、歴史的背景を実感すると共に、街ぐるみでの教育の在り方を考えます。

募集スケジュール

募集は締め切りました。

 

(※最催行人数に達したため、研修実施が確定しました)

子どもたちがいる時間帯の園の見学や、レッジョ市立園に子どもが通っている/通っていた保護者の方との対話、アトリエリスタ/ペタゴジスタとの対話などが組み込まれているため、少人数で実施致します。

定員は18名となっておりますのでご興味のある方は是非お早めにご登録ください。

 

下記写真 2018年レッジョ・エミリア現地研修の様子とミラノレミダ ※当サイト画像の無許可のご使用はご遠慮ください。

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